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2010年 04月 09日

  • 3月25日 リスボンからバターリャへ
    [ 2010-04-09 22:29 ]
24日の真夜中にリスボンのホテルに到着
翌日は9時にホテルを出発、約2時間ドライブしてポルトガル中西部にある町バターリャに到着。
少し前まで雨が降っていたらしい、ラッキー♪

バターリャ修道院、正式名称は 勝利の聖母マリア修道院《 Mosteirode Santa Maria da Vitória 》 
バターリャとはポルトガル語で「戦場」の意味。
1385年、カスティーリャ軍との戦いでジョアン1世(ポルトガル王)が奇跡的な勝利を収め、
3年後に聖母マリアを称えた修道院の建設を開始した。
ポルトガル最古のゴシック&マヌエル様式の建築物として知られている。(1983年 世界遺産に登録された)


    英雄アルヴァレスの騎馬像

    12使徒の彫刻がある入口
西側の広場に面している修道院の入口は、アーチ・ヴォールトの形をとっており、そのヴォールトの中には、78の聖像が飾られている。78体の聖像は6列に分けて並んでおり、それぞれに旧約聖書に登場してくる王、天使、預言者、聖者が天蓋の下に並んでいる。

    教会内部はとてもすっきりしている、奥行80m、高さ32m。ステンドグラスが美しい。

    ジョアン1世と王妃の棺



     王の回廊
     建築家アフォンソ・ドミンゲスによって造られたゴシック様式の簡素な回廊に、
     リスボンのジェロニモス修道院を手掛けたボイタックがマヌエル様式の装飾を施した






未完の礼拝堂
ジョアン1世の息子のドゥアルテ1世の命でダヴィ・ウゲットにより着工された。
100年ほど工事が続けられたが、1521年に即位したジョアン3世がリスボンの
ジェロニモス修道院の建築に集中し、バターリャ礼拝堂の建設を中止したため、
未完に終わってしまった。

 天井がないので青空との対比が美しい。









by hironotabi | 2010-04-09 22:29 | 旅行 | Comments(4)